香りの扉を開けて。

茶香房ひより

2017年08月28日 13:02

NARD認定のアロマアドバイザー講座の説明会がおこなわれた、先週の土曜日。

このブログを読んでいただいていて、お問い合わせをいただきました。




お話ししてみると、まぁ~なんていうことでしょうか。「偶然」とは凄いものです。

道に迷わず、
まるで導かれていらっしゃったかのようです。



a piacere(ア・ピアチェーレ) の、香りの扉へようこそいらっしゃいました。

けっしてお洒落な認定校ではございません。

アロマテラピーや精油について、安全で確かな知識と実践を身に着けていただくこと。

必要な時に的確におこなえる、身の丈にあった手立てとしての芳香療法を学ぶこと。

     いま何が必要なのか?

     自分に何ができるのか?

まずは、ふ~っと深呼吸しましょう。



     「手を尽くして、言葉を尽くしてもダメな時は香りを尽くしなさい。

              まずは、ふっと緩むことが大切。」

アロマとハーブの師匠から、いつも言われていること。



「精油を簡単に使うことができないあなただから、(認定校を)やる意味があるのよ!」

エリ子さんから背中を押されなければ、

a piacere(ア・ピアチェーレ)は存在しませんでした。

今、茶香房ひよりに場所を変え、

必要とされる方に、確かなアロマテラピーをお伝えします。



エリ子さんと語っている、私。若いですね・・・


関連記事
地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2024年もあとわずか。ありがとうございました。
Share to Facebook To tweet