蚊の対策としてのアロマテラピーを考える。

2019年07月03日
この時期のうっとおしい蚊。

最近では恐ろしい感染症を媒介することもあり、

以前よりさらなるモスキート対策が必要になってきています。

もちろん大事なのは蚊を増やさないこと。

止水を無くし、産卵をブロックすること。

といっても、

いつの間にか飛んでるうっとおしい、蚊。

蚊の対策としてのアロマテラピーを考える。

この写真の精油は、

蚊に対するケアとしてのもの。

もちろんすべてではありませんが、

とりあえず主要なもの。

それらとともに、除虫菊で作った

手作りの蚊遣り香(蚊取り線香)ですね。



蚊を殺す。

蚊をよける。

刺されたところをケアする。

これらについての精油の解説は

一般的な本にもちょこっと書かれてますので割愛します。


私自身刺された時に大活躍するのが、この精油。

蚊の対策としてのアロマテラピーを考える。

何故なのか?

どう使うのかは、

やはりキチンとした知識がないと使えないもの。

中途半端な使い方はしたくないですからね。

要するに、

これらラべンダーの特徴がわかれば

どんな時に、どのように使うか分かるということです。

蚊の対策としてのアロマテラピーを考える。


蚊の対策としてのアロマテラピーを考える。

蚊をよけること考えるときも

何故その精油を選択するのか?

芳香成分類の特徴がわかれば

これ使ったって、いいわけです。

蚊の対策としてのアロマテラピーを考える。

これなら両方の目的で

とりあえず使えますもんね。

全部そろえるより、安くできますもん。



結局、

いろんな本があり、

いろんなこと書かれていたり、

ビギナーのセミナーやワークショップで

ちょこっと中途半端なコト聞きかじっただけでは

根幹の大事なことは分からないわけで。

それがキチンと理解できれば、

アロマテラピーはそんなに難しいものじゃないんです。


たかがアロマテラピーで

なんでそんな高い受講料で本格的な勉強するのか。

多くの方が疑問を持っていると思います。

実際、アドバイザーの受講料が分かった途端

ほとんどの方が苦笑されますからね。

まっ、それだけ専門性の高いものだと

思っていただければ。

聞きかじった中途半端な知識と実践は

アロマテラピーのほんのさわり。

本格的なアロマテラピーではないのです、よ。













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