水引の籠作り。「継続は力なり」です。
2019年09月23日
まだ一年にはなっていませんが、
月に一回、
水引の結びをグループで受講されてる市内の方々。
もう3本取りの扱いには慣れてきてますからね、
水引5本いっぺんに結ぶことに慣れましょう。
一本で結ぶのは比較的簡単なのですが
本数が増えるにしたがって難易度が上ります。
だって、クラフトテープみたいにくっついてないですからね。
全部バラバラ。
それをくっついてるかのように結んでいく。
やはり慣れてこないとできないわけで。
まずは全部色を変えて結びます。
順番が入れ替わったりしないよう、
気をつけて結びましょ!
それができたら似た色5本で。
そして全部同じ色であわび結びの練習です。
さぁ~次は
抜きあわびを使って籠を作っていきましょう。
抜きあわびもね、
1回、2回体験するだけではできません。
だから皆さま凄いんです。
5本取りで抜きあわびからの籠作りですからね。
秋色バージョン、素敵です。
色を変えるだけでこんなに違う。
生徒さんが持ってらしたつまみ細工の飾りを乗っけて。
この籠は古くからある作り方のひとつ。
最近の作家さんのhow-to本にも紹介されてますけどね。
テーブルコーディネートとして用いるのも素敵です。
皆さま5本での水引結び、頑張りました。
ここまでできれば凄いんです。
自信持ってくださいね(^_-)-☆
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。