日本茶を愉しむ。シンプルに愉しむ。
2023年01月12日
気がつけば2023年はもう10日以上過ぎてました。
のんびりしてますね、私。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、
今年最初の記事のテーマは
「日本茶」です。
日本茶を淹れる。
簡単なようでそうでもないわけです。

お茶を淹れるためにまず必要なのは
茶葉です。
「ちゃば」と読まれますが、
「ちゃよう」が正しい読み方です。
まぁ~どうでもいいことかも…
どんな茶葉を用いますか?

茶葉といってもいろんな種類があるわけで。
この写真は煎茶です。
飛騨で出回っている「深蒸し」ではありませんけどね。
それを急須に入れまして、

そしてお湯を注ぐわけです。

お湯の温度は何度にしましょうか?
沸騰したもの?
70℃? 80℃?
本によってはいろいろですが、
結局のところ、
どの味を目指すのか?
香りを生かすのか?
どんな茶葉を用いるかによっても
異なってくるわけで。
場合によっては、
紅茶のように熱湯で淹れることだってあるわけです。
さぁ~湯呑みに注ぎましょうか。

何分で注ぎます?
30秒?
1分?
2分、3分ですか?
どんな茶葉を用いているのか?
どのぐらいの量の茶葉を使うのか?
そして湯の温度や量によっても
その時間は異なってくるんです。
こうやって見てみると
知ってそうで
意外と知らないこと多いのではないのでしょうか?
日本茶を淹れる。
丁寧に淹れる。
そしてその時間も愉しむ。
そんなゆとりある暮らし、
とても素敵だと思うわけです。
当たり前と思ってることが
じつはそうでなかったり、
時代とともに変化してるなんてこと
結構あることに気が付くのも楽しいものだと
思うわけですよ。
のんびりしてますね、私。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、
今年最初の記事のテーマは
「日本茶」です。
日本茶を淹れる。
簡単なようでそうでもないわけです。
お茶を淹れるためにまず必要なのは
茶葉です。
「ちゃば」と読まれますが、
「ちゃよう」が正しい読み方です。
まぁ~どうでもいいことかも…
どんな茶葉を用いますか?
茶葉といってもいろんな種類があるわけで。
この写真は煎茶です。
飛騨で出回っている「深蒸し」ではありませんけどね。
それを急須に入れまして、
そしてお湯を注ぐわけです。
お湯の温度は何度にしましょうか?
沸騰したもの?
70℃? 80℃?
本によってはいろいろですが、
結局のところ、
どの味を目指すのか?
香りを生かすのか?
どんな茶葉を用いるかによっても
異なってくるわけで。
場合によっては、
紅茶のように熱湯で淹れることだってあるわけです。
さぁ~湯呑みに注ぎましょうか。
何分で注ぎます?
30秒?
1分?
2分、3分ですか?
どんな茶葉を用いているのか?
どのぐらいの量の茶葉を使うのか?
そして湯の温度や量によっても
その時間は異なってくるんです。
こうやって見てみると
知ってそうで
意外と知らないこと多いのではないのでしょうか?
日本茶を淹れる。
丁寧に淹れる。
そしてその時間も愉しむ。
そんなゆとりある暮らし、
とても素敵だと思うわけです。
当たり前と思ってることが
じつはそうでなかったり、
時代とともに変化してるなんてこと
結構あることに気が付くのも楽しいものだと
思うわけですよ。
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。