メディカルハーブの基本を学ぶということ。
2024年09月26日
『ハーブを学ぶ』 とひと言で云っても
いろんな分野があるわけです。
料理やクラフト、栽培法。
安全性、有用性を学術的に専門に学ぶ分野。
和のハーブに西洋ハーブ。
それぞれの協会、団体が
いろんな講座、認定を作っています。
これらは全て民間資格。
国家資格などの公的なものではありません。
なので、難易度も異なっています。
古い情報を伝言ゲームのように教えてるところもあれば、
理念、理想ばかりに走ってるところもあるしね。

私が所属する日本メディカルハーブ協会は
医療従事者や学識経験者、業界関係者などにより
設立された協会。
ハーブについて学術的に、そして最新の情報を学ぶには
とてもお薦めの協会だと思ってます。
そうはいっても
認定校、認定教室のレベルの差はありますので、
先生を探すための情報ってとても大事になりますが…。
まぁ~認定校や教室に通わなくても
独学でとれる検定というのもありまして、
日本メディカルハーブ協会には2つの検定、
メディカルハーブ検定と
ハーブ&ライフ検定というのがあるわけです。
私自身はメディカルハーブ検定を受験せずに、
その上位資格であるハーバルセラピスト、
その後シニアハーバルセラピスト受験をしたため、
検定がどんな感じなのかわかりませんでした。
なので、
今回ハーブ&ライフ検定を試しに受験してみたわけです。
こちらの検定は、ハーブやスパイスを用いて
ライフスタイルに役立てることを目的としています。
ハーブとスパイス56種、
その基本的知識と役立て方、栽培なども問われます。
実際受験しての感想ですが、
検定といえども結構難易度高かったですねぇ。
まぁ~無事合格しましたけど。
2つの検定は
公式テキスト販売されてるので独学で受験OK。
そしてなんといってもオンライン試験。
ご興味ある方は2つの検定とも計画的に勉強して
受験するのも面白いと思いますよ。
検定は3月と8月の年2回実施なので、
次回は来年3月です。
そうそう、最新の公式テキスト必須です!
最新のテキストのバージョン確認の上、勉強してくださいね。
(検定合格後、それぞれの認定を受けるためには
協会に入会することが必須になりますので、ご注意くださいね)
いろんな分野があるわけです。
料理やクラフト、栽培法。
安全性、有用性を学術的に専門に学ぶ分野。
和のハーブに西洋ハーブ。
それぞれの協会、団体が
いろんな講座、認定を作っています。
これらは全て民間資格。
国家資格などの公的なものではありません。
なので、難易度も異なっています。
古い情報を伝言ゲームのように教えてるところもあれば、
理念、理想ばかりに走ってるところもあるしね。
私が所属する日本メディカルハーブ協会は
医療従事者や学識経験者、業界関係者などにより
設立された協会。
ハーブについて学術的に、そして最新の情報を学ぶには
とてもお薦めの協会だと思ってます。
そうはいっても
認定校、認定教室のレベルの差はありますので、
先生を探すための情報ってとても大事になりますが…。
まぁ~認定校や教室に通わなくても
独学でとれる検定というのもありまして、
日本メディカルハーブ協会には2つの検定、
メディカルハーブ検定と
ハーブ&ライフ検定というのがあるわけです。
私自身はメディカルハーブ検定を受験せずに、
その上位資格であるハーバルセラピスト、
その後シニアハーバルセラピスト受験をしたため、
検定がどんな感じなのかわかりませんでした。
なので、
今回ハーブ&ライフ検定を試しに受験してみたわけです。
こちらの検定は、ハーブやスパイスを用いて
ライフスタイルに役立てることを目的としています。
ハーブとスパイス56種、
その基本的知識と役立て方、栽培なども問われます。
実際受験しての感想ですが、
検定といえども結構難易度高かったですねぇ。
まぁ~無事合格しましたけど。
2つの検定は
公式テキスト販売されてるので独学で受験OK。
そしてなんといってもオンライン試験。
ご興味ある方は2つの検定とも計画的に勉強して
受験するのも面白いと思いますよ。
検定は3月と8月の年2回実施なので、
次回は来年3月です。
そうそう、最新の公式テキスト必須です!
最新のテキストのバージョン確認の上、勉強してくださいね。
(検定合格後、それぞれの認定を受けるためには
協会に入会することが必須になりますので、ご注意くださいね)
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。