水引の結びを楽しむということ。

2017年08月30日

一年以上、ひよりの水引個別講座に通ってくださる方。

最近ではご自分でテーマを決めて、作品作りを楽しんでいらっしゃいます。。


水引の結びを楽しむということ。

この髪飾りも、その方の作品です。

基本のあわび結びと、追いかけの梅結びを組み合わせ、

大輪の、豪華な花ができ上がりました。

私は何をしたかというと…

でき上がったパーツを点検して、あとは組み合わせるのを手伝っただけ。

シンプルですが、豪華な色合いの花飾り。

水引の結びを楽しむということ。


自分で水引を結ぶということ。

ご自分のため、またはご家族や友人のことを想いつくる水引の結び。

結びは、魔を除けるお守りとして使われてきました。

意味や背景がわかってくると、面白くて夢中になる結び。

さぁ~、次は何を結びましょうか?




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