水引の結びを楽しむということ。
2017年08月30日
一年以上、ひよりの水引個別講座に通ってくださる方。
最近ではご自分でテーマを決めて、作品作りを楽しんでいらっしゃいます。。
この髪飾りも、その方の作品です。
基本のあわび結びと、追いかけの梅結びを組み合わせ、
大輪の、豪華な花ができ上がりました。
私は何をしたかというと…
でき上がったパーツを点検して、あとは組み合わせるのを手伝っただけ。
シンプルですが、豪華な色合いの花飾り。
自分で水引を結ぶということ。
ご自分のため、またはご家族や友人のことを想いつくる水引の結び。
結びは、魔を除けるお守りとして使われてきました。
意味や背景がわかってくると、面白くて夢中になる結び。
さぁ~、次は何を結びましょうか?
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。