ほうじ茶のブレンドを楽しむ。
2017年11月02日
最近、コーヒーが苦手です。
簡単にコーヒーを飲むことできなくなりました。
やはり、日本茶が身体にあっているようです。
昔から
「朝茶は七里帰っても飲め」
「朝茶は福が増す」
ということわざがあるほどです。
私の家庭でも「朝茶は逃すな!」といって、
祖母や母が、湯呑み持って追っかけてきましたね。
日本茶にもカフェインは含まれていますが、
それを気にすることなくいただけるのが、ほうじ茶です。
茶葉を焙煎することでカフェインが昇華され、
渋みや苦味も抑えられるから、刺激も少なく
どなたでもいただくことができる日本茶。
このほうじ茶に、ひと工夫。
市販の玄米茶の素をブレンド。
ほうじ茶:玄米茶の素は 1:1が基本です。
ほうじ茶と玄米の香ばしさがとてもよく合う、
さっぱりとした口当たりの良いお茶に変身です。
もちろん、番茶や煎茶を使えば玄米茶です。
ほうじ茶も、焙烙やフライパンなどで自家製ほうじ茶を作ることもできますよ。
たかが日本茶、されど日本茶。
日本茶の世界も本当に奥が深いのです。
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
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