飛騨のお正月のしめ飾り。
2019年01月01日
新年明けましておめでとうございます。
2019年も拙いブログですが、
何卒宜しくお願いいたします。
さて、飛騨のお正月のしめ飾りといえば
伝統的な形は、このしめ飾り。
歳神様をお迎えするためのものであり、
もとは結界となるしめ縄から派生したもの。
そこに魔除け、お守りとしても意味合いも帯びるようになりました。
飛騨のしめ飾りは全国から見ても独特なもの。
蛇を模したものだってこと、知ってました?
神の使いでもあり、
生命力、再生力などの象徴でもある、蛇。
こうやって日本や飛騨の伝統文化を見ていくのも、
ちょっと面白いと思うのです。
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
Posted by 茶香房ひより at 13:28│Comments(0)
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