一枚の紙から箱を折る。
2019年01月02日
朝から静かに紙とにらめっこしています。
一枚の紙から、切らずに貼ることもなく作る箱。
広げると一枚の紙に戻ります。
折形に通ずるものだと思っています。
といって、コストと手間も考えないとね。
cafe櫟さんの「ちょこっとお菓子」が3つ入ります。
ちょこっとお使いにいけるかな。
さぁ、もう少し考えますか。
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
Posted by 茶香房ひより at 17:33│Comments(0)
│日々の出来事