輪っ、輪っ、輪~っ! 輪っかの水引結び
2019年02月01日
いつもなら、あわび結びや梅結びなど
比較的優しい水引の結びがほとんどですが、
長い方では、もう3年近く通われていますからね。
ベテラン組の方々の課題は、
輪っ、輪っ、輪っかになる結びです。
三つ編みしたものを輪にしてるわけではありません。
全部同じように見えますが
じつは異なる輪の結び。
それぞれ結び方も異なります。
だから、水引に慣れていないとできないのです。
慣れてる方でも
「う~ん、どうなってるか分からん」とか
「どこに通したらいいかわかんない!」と、
かなりあたふたされてましたが、
要領がわかれば、それほど難しくない結び。
「な~んだ、そういうことなんだ!」となります(笑)
さくさくと結びるようになれば、
7本取りでの輪っかの結びもなんのその。
そうはいっても、
水引に慣れていないとできないのでね。
けっこう指が引きつりそうにはなるんです、はい。
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。