楽しみ方いろいろ。日本茶の広くて深~い世界。
2019年02月16日

氷出し茶はまだ寒いから、
水でじっくりと旨みと甘味を引き出す、水出し茶。

お気に入りの湯飲み茶わんに
茶葉をそのまま投入し、お湯を注ぐだけ。
お湯を足しながら上澄みをいただく
上澄み茶、とか。
急須にごくわずかな茶葉を入れて、熱湯をたっぷり注ぐ。
蓋を開けると、茶葉は一気に広がる。
茶葉の量も少ないので
渋くならず、さっぱりとした香味の
熱湯出し煎茶。
本当に良質の茶は、温度や茶葉の量など工夫次第で
いろんな表情を見せるもの。
日本茶って、全部同じじゃないんです。
知っているようで知らなかった
新しい日本茶の魅力を探求してみるのも
面白いものなんです。
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。