加齢による循環器系トラブルとアロマテラピー
2019年04月23日
まぁそこそこいい年齢ですから
いろんなところにガタが出てくるもんなんです。
元々心臓も弱いですし
ドキドキっ!と動悸がすると
それは胸も不快なわけです。
化学物質過敏症ということもあり
積極的に運動などもできません。
投薬治療にも制限がありますので、
そういう時には、
アロマテラピーでできること考えるわけです。
何故それを選択するのか?
それにはちゃんと理由があります。
それをどう使うのか?
どんな基材とあわせるのか?
それもそうするなりの理由があります。
もちろんお薬ではありません。
でもこれで穏やかに日々過ごせるならば、
これはこれで
「やってみる価値があった、使ってみる価値あったね~」
となるわけで。
ここまで使いこなせることができるならば
「アロマテラピーって、やっぱ凄いね~」
と、思えるわけです。
医療ではないといってもね、
精油の中に含まれる芳香成分は有機化合物。
ものによっては、医薬品原料となる芳香成分もあるわけです。
有機化学や天然物化学の知識がちょこっとあるだけで
じつはとても役に立つ「手立て」のひとつ。
アロマテラピーの勉強は
ただ精油使いになることが目的ではなく、
勉強を通して、
自分の身体、健康と向き合うこと。
ファーストケアとして
ちょこっと知識と実践を身につけること。
損なことではないと思うのです。
あ~ちょっと落ち着いた。
よかった、よかった。
ちょっと継続して使ってみましょ(^^♪
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
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