岐阜和傘と金沢和傘
2017年07月05日
雨上がりましたね。
雨といったら、和傘です。
本物の、職人がつくる和傘です。
岐阜和傘の職人、田中富雄さんと、金沢和傘の職人、山田ひろみさん。
お二人がユニットを組む、工房 明兎(みんと)
「いい傘をつくりたい、残したい!」という志のもと
素敵な和傘を作り続けておられます。
こちらは、日傘です♬
和服に、本物の和傘。
とても素敵な組み合わせ。
今ではとても高価なものですが、
私も、祖母の和傘を張り替えていただきました(^^♪
いいものは、伝え残していきたいものですね。
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
Posted by 茶香房ひより at 11:35│Comments(0)
│日々の出来事