爪をキャンバスに。上羽繪惣さんの胡粉ネイル
2017年08月22日
京都の上羽繪惣さんの胡粉(ごふん)ネイル。
胡粉とは、ホタテの貝殻で作られる古くからの顔料のこと。
白狐印のこのネイル。有機油溶剤が使われておりません。
ネイル独特の、あのツーンとした刺激臭がしないということです。

お盆にも、ネイルアーティストの方がまとめ買い。
その方は北欧で、和の色を使い、
爪をキャンパスに見立ててネイルアートをする予定なのだそうです。
ネイルで海外に和を紹介するなんて、とても素敵なことだと思います。

私自身、職業的にネイルをすることできなかったこと、
そして今、化学物質過敏症を発症してしまったこともあり、
ネイルをあきらめておりました。
そんな私でも、、楽しむことができるこのネイル。
有機溶剤の刺激臭がなく、和の色が美しい。
お子さまからご高齢のかた、
そして、病気などでできなかった方でも、
比較的安心して使用できる、胡粉ネイル。


ここ数年、女性誌やテレビにも取り上げられていますね。
海外の方も「 very famous!」と、購入されています。
「爪の上をキャンパスに。」
和の伝統色を知って楽しむ、とても素敵な時間の過ごし方です。
胡粉とは、ホタテの貝殻で作られる古くからの顔料のこと。
白狐印のこのネイル。有機油溶剤が使われておりません。
ネイル独特の、あのツーンとした刺激臭がしないということです。
お盆にも、ネイルアーティストの方がまとめ買い。
その方は北欧で、和の色を使い、
爪をキャンパスに見立ててネイルアートをする予定なのだそうです。
ネイルで海外に和を紹介するなんて、とても素敵なことだと思います。
私自身、職業的にネイルをすることできなかったこと、
そして今、化学物質過敏症を発症してしまったこともあり、
ネイルをあきらめておりました。
そんな私でも、、楽しむことができるこのネイル。
有機溶剤の刺激臭がなく、和の色が美しい。
お子さまからご高齢のかた、
そして、病気などでできなかった方でも、
比較的安心して使用できる、胡粉ネイル。
ここ数年、女性誌やテレビにも取り上げられていますね。
海外の方も「 very famous!」と、購入されています。
「爪の上をキャンパスに。」
和の伝統色を知って楽しむ、とても素敵な時間の過ごし方です。
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
Posted by 茶香房ひより at 15:05│Comments(0)
│日々の出来事