上質、本物の香り、ニセモノの香り。
2017年09月23日
茶香房ひよりのお香製品は、全て私の手作りです。
市販のお香製品はお取り扱いしておりません。
すべて天然香原料のみで作ります。

また、精油や合成香料は使用しません。
たとえそれが天然のいい精油でも使用しません。
それは、揮発させるのと燃やすことは化学反応として異なることだから。
だから、お線香には絶対使用しません。


匂い袋や練香、
本格的な掛け香なども、すべて私が作ります。

こんなちっちゃな水引香袋も、
水引の結びから、すべて私が作っています。
お香製品は、原材料を表示する義務ありません。
なぜならば、雑貨だからです。
合成香料などいろいろ使っていても、お香はお香。
白檀と書いてあるから、本物の白檀とは限らない。
白檀のイメージとか、合成香料でも「白檀の線香」と書かれています。
意外と知られていない事実です。
本物の香りが分からなければ
それが上質なものなのか、まがい物なのか分からない。
上質なもの、本物に触れるということは
今の世の中、本当に難しくなってきています。
知らなければ、知らないで済むことかもしれない。
香りも味も、主観的な感覚。
客観的に判断すること困難な感覚。
自分の感じているものがどういうものなのか
比較するとき、本物がないとわからない。
一昔前のCMに、「違いの判る男」なんてフレーズありましたがね。
現代では、どうでもいいことなのかもしれませんが…。
市販のお香製品はお取り扱いしておりません。
すべて天然香原料のみで作ります。
また、精油や合成香料は使用しません。
たとえそれが天然のいい精油でも使用しません。
それは、揮発させるのと燃やすことは化学反応として異なることだから。
だから、お線香には絶対使用しません。
匂い袋や練香、
本格的な掛け香なども、すべて私が作ります。
こんなちっちゃな水引香袋も、
水引の結びから、すべて私が作っています。
お香製品は、原材料を表示する義務ありません。
なぜならば、雑貨だからです。
合成香料などいろいろ使っていても、お香はお香。
白檀と書いてあるから、本物の白檀とは限らない。
白檀のイメージとか、合成香料でも「白檀の線香」と書かれています。
意外と知られていない事実です。
本物の香りが分からなければ
それが上質なものなのか、まがい物なのか分からない。
上質なもの、本物に触れるということは
今の世の中、本当に難しくなってきています。
知らなければ、知らないで済むことかもしれない。
香りも味も、主観的な感覚。
客観的に判断すること困難な感覚。
自分の感じているものがどういうものなのか
比較するとき、本物がないとわからない。
一昔前のCMに、「違いの判る男」なんてフレーズありましたがね。
現代では、どうでもいいことなのかもしれませんが…。
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地域限定品種茶 近藤早生
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。
2025年産の煎茶シーズンとなりました。
高山は旧暦だから。水引の兜飾り。
明日から3月、水引のおひな様を飾りました。
飛騨は旧暦ですが…。水引お雛さまのこと。
もう1月も終わっちゃいますね~。